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長崎の人々

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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2014年07月13日

日経ビジネスの有訓無訓がいいね

たまには、まじめに真剣に人生を考えるあるなり、



日経ビジネスの有訓無訓がいいね、すばらしい。


日経ビジネス2014年7月14日号は、木瀬 照雄[TOTO相談役]さん

2003年に社長に就任し、最初に取り組んだのが経営理念の再編成でした。
事業は多岐にわたり、世界各国、グループ全体で1万7000人以上が働いていました。
次の時代に何を大事にしていくのか。

TOTOらしさという暗黙知の世界を明確に言語化しなければならなくなっていたのです。




なぜ、仕事するのか
未来、社長、お客様の目で
目的を3回問い詰めよ

私たちはいったい何のために仕事するのか?
仕事の目的には、そのまた目的がある。



まず、その一つ目は「未来から見る」こと。
10年後、自分はどうなっていたいのか、次に5年後は、そのためにこれから3年間は
何をすればいいのか?

現在から未来を見るのではなく、未来から今を見る



2つめは「2ランク上の立場から見る」こと。

課長なら役員、部長なら社長の立場で自分の仕事を見る。


3つめは「お客様の立場で見る」
どんなに迷うなような決断も、お客様の立場から考えれば間違えることはまずない。














  


Posted by 長崎の人々 at 18:50Comments(0)名言・格言