日曜劇場、とんびの第三話のあらすじは…

長崎の人々

2013年01月27日 21:36




アキラ(福崎那由他)が11歳の5月。
夕なぎで酒を飲むヤス(内野聖陽)は、たえ子(麻生祐未)らから
父親らしくキャッチボールぐらいやってやれと冷やかされるが照れて拒む。


そんな中、会社の後輩・葛原(音尾琢真)から、
アキラの小学校が選抜チームを作って他校と野球の試合をすることになっていることと、
アキラが転校生にエースの座を奪われてしまっていることを聞き、
練習に付き合おうとするがアキラの姿がどこにもない。




『とんび』は、重松清による日本の小説。
2003年10月から2004年7月にかけて『中日新聞』と『東京新聞』『北陸中日新聞』
(いずれも中日新聞社発行)及び『北海道新聞』『西日本新聞』『神戸新聞』
などにて連載されていた。

同名でテレビドラマ化され、NHK総合テレビで2012年1月7日(前編)と
1月14日(後編)に放送され、TBSでも2013年1月13日から放送中(話数未定)。



関連記事