QRコード
QRCODE
PR
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
長崎の人々

2013年07月15日

いつも何度でも、歌詞:呼んでいる 胸のどこか奥で

2001年7月20日に公開された宮さんの作品、

今さらですが、じっくりDVD、見ました。

いいものはいい!

ね~




いつも何度でも

作詞:覚和歌子
作曲:木村弓

呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心躍る 夢を見たい

かなしみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える

繰り返すあやまちの そのたび ひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける

さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる

生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ

呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 夢を描こう

かなしみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう

閉じていく思い出の そのなかにいつも
忘れたくない ささやきを聞く
こなごなに砕かれた 鏡の上にも
新しい景色が 映される

はじまりの朝の 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ

海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから





『千と千尋の神隠し』は、スタジオジブリ宮崎駿監督の長編アニメーション映画。
(2001年7月20日公開)






Posted by 長崎の人々 at 14:30│Comments(0)千と千尋の神隠し
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。