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長崎の人々

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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2013年01月31日

『とんび』では居酒屋切り盛りをするたえ子(麻生祐未さん)




通称・たえ子ねえちゃん。(麻生祐未さん)

ヤスの行きつけの居酒屋『夕なぎ』を女手ひとつで切り盛りをする姉御肌。
ヤスと同じ団地で育った幼なじみでもあり、姉のような存在。
唯一ヤスの頭があがらない相手であり、唯一弱さを見せられる相手。
アキラのことは我が子のように可愛いがっている。
アキラはもちろんのことヤスの健康管理にもうるさい。


麻生 祐未(あそう ゆみ、1963年8月15日 - )さんは、
イザワオフィス所属。
大阪府生まれ、長崎県出身、身長161cm。
1児の母。元夫は俳優の永澤俊矢、叔母は歌手の奥村チヨ。
長崎県立長崎西高等学校、青山学院大学文学部英米文学科(夜学) 卒。



『とんび』は、毎週日曜よる9時放送のTBSテレビ 日曜劇場です。





  


Posted by 長崎の人々 at 09:00Comments(0)とんび

2013年01月30日

「とんび」では照雲を演じる野村宏伸さん

「とんび」では照雲を演じる野村宏伸さん





野村 宏伸(1965年5月3日 - )さんは、
東京都出身の日本の俳優。
血液型はB型。身長180cm。


1984年、映画『メイン・テーマ』のオーディションで23000人の中から選ばれて俳優デビューし、日本アカデミー賞の新人賞を受賞。1986年に『キャバレー』で映画初主演、1987年に『ラジオびんびん物語』でテレビドラマ初出演を果たす。

デビュー以来数年間は、俳優というよりアイドル路線での芸能活動であった。『教師びんびん物語』でアイドル俳優としてブレイクしたことや、歌手活動も行っていたことからアイドルとして見なされていた。その後は役者としての演技活動を主力としていき、本格派俳優としての地位を確立する。2005年に映画『コアラ課長』に主演。異色の作品に参加し、異彩を放っている。



『とんび』は、毎週日曜よる9時放送のTBSテレビ 日曜劇場です。


  


Posted by 長崎の人々 at 08:00Comments(0)とんび

2013年01月29日

「とんび」では市川 旭を演じる佐藤健さん




とんび第1話にもどって…


平成10年(1998年)。出版社の徳田書店で働くアキラ(佐藤健)は、小学生学年誌の付録のプレゼンを行うもうまくいかない。

隣の学年誌の付録担当編集に話を聞くと、親に聞いてヒントをもらったという。アキラは机上にある父親・ヤス(内野聖陽)の写真に向かってヒントをくれないかと投げかけるが、もちろんその写真から返答はない。

ふと窓の外に目を移すと2羽のとんびが連れ立って飛んでいた――。

時はさかのぼり、昭和47年(1972年)の晩夏。トラック運転手のヤスはもうじき子どもが産まれることもあり、ご機嫌で歌を歌いながら仕事に励み、大好きな酒や博打も絶っていた。


佐藤 健(さとう たける、1989年3月21日 - )さんは、日本の俳優。
埼玉県岩槻市(現・さいたま市岩槻区)出身。アミューズ所属。

高校2年生のゴールデンウィークに、初めて原宿へ出かけた際に竹下通りで現在の所属事務所からスカウトを受け、芸能界入りした。

2006年、テレビドラマ『プリンセス・プリンセスD』の準主役・河野亨役で俳優デビューを果たす。

2007年1月より、平成仮面ライダーシリーズ第8作『仮面ライダー電王』の野上良太郎 / 仮面ライダー電王(声)役で連続テレビドラマ初主演。また、同作の劇場版『仮面ライダー電王 俺、誕生!』(同年8月公開)で映画初出演・初主演。

2009年、「ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞」を受賞。


『とんび』は、毎週日曜よる9時放送のTBSテレビ 日曜劇場です。




  


Posted by 長崎の人々 at 12:00Comments(0)とんび

2013年01月27日

日曜劇場、とんびの第三話のあらすじは…




アキラ(福崎那由他)が11歳の5月。
夕なぎで酒を飲むヤス(内野聖陽)は、たえ子(麻生祐未)らから
父親らしくキャッチボールぐらいやってやれと冷やかされるが照れて拒む。


そんな中、会社の後輩・葛原(音尾琢真)から、
アキラの小学校が選抜チームを作って他校と野球の試合をすることになっていることと、
アキラが転校生にエースの座を奪われてしまっていることを聞き、
練習に付き合おうとするがアキラの姿がどこにもない。




『とんび』は、重松清による日本の小説。
2003年10月から2004年7月にかけて『中日新聞』と『東京新聞』『北陸中日新聞』
(いずれも中日新聞社発行)及び『北海道新聞』『西日本新聞』『神戸新聞』
などにて連載されていた。

同名でテレビドラマ化され、NHK総合テレビで2012年1月7日(前編)と
1月14日(後編)に放送され、TBSでも2013年1月13日から放送中(話数未定)。


  


Posted by 長崎の人々 at 21:36Comments(0)とんび

2013年01月26日

内野聖陽さん主演の「とんび」が1月期の視聴率でトップ


内野聖陽さん主演の「とんび」が1月期の視聴率でトップ


1月期の連続ドラマ、初回視聴率は、
内野聖陽さん主演の「とんび」(TBS系)が17.0%を獲得し、
他作品に大差をつけてトッだそうです。



及第点と言われる15%以上を獲得したのは同作のみで、
剛力彩芽さんの“月9”ドラマ初主演作「ビブリア古書堂の事件手帖」
(フジテレビ系)が同14.3%、
人気グループ「嵐」の相葉雅紀さん主演の「ラストホープ」(同)が
同14.2%で続いている。



内野 聖陽(うちの まさあき、1968年(昭和43年)9月16日 - )さんは、

日本の俳優。本名同じ。
愛称はウッチー。
実家は、小机駅近くの曹洞宗臥龍山雲松院。

神奈川県横浜市港北区出身。身長177cm、血液型AB型。

  


Posted by 長崎の人々 at 13:40Comments(0)視聴率

2013年01月24日

林家正蔵が演じる寺田正一 (交番巡査)、ハンチョウ

押上交番に勤務する巡査長。近隣住人などへの人当たりは良いが、
警察官として頼りなく見えることもしばしば。実は刑事に憧れている!?






ドラマ『ハンチョウ』の原作となるのが、
1988年に発刊された『東京ベイエリア分署』から累計100万部を数える“安積班シリーズ”。


東京湾臨海警察署を舞台とした「東京ベイエリア分署シリーズ」から、渋谷区の神南署で活躍する「神南署シリーズ」、さらに東京湾臨海署へと再移動となり展開し現在も続く、息の長い人気警察小説です。
強行犯係の班長・安積剛志警部補と彼の部下たちが、チームワークを活かして様々な都市型犯罪を追う姿と、ときには人間としての刑事、一人ひとりのドラマをリアルに描き出したストーリは、老若男女を問わず多くの読者から高い支持を得ています。

今野敏さん
1955年北海道生まれ。上智大学在学中の78年に『怪物が街にやってくる』で問題小説新人賞を受賞し文壇デビュー。06年『隠蔽捜査』で「吉川英治文学新人賞」を、08年『果断 隠蔽捜査2』で「山本周五郎賞」、「日本推理作家協会賞」を受賞。
  


Posted by 長崎の人々 at 12:00Comments(0)ハンチョウ キャスト

2013年01月23日

ハンチョウの小池竜也役、福士誠治がいいですね





警視庁捜査一課特捜一係が解散してから錦糸町署へ配属されていたが、
安積と同じく押上分署の刑事課捜査一係に異動となった。

プライベートを大切にする今どきの若者の一面はあるが、
安積の下で刑事として成長したいと考えている。



さてさて、


第3話のあらすじは…

ある日、押上分署管内のアパートに住む佐久間(小出浩祐)宅で空き巣事件が発生した。それからすぐ後、盗まれた通帳で現金を引き落とそうとした人物が確認された。すぐ防犯カメラの映像を手がかりに緊急手配が敷かれると、警ら中の寺田巡査長(林家正蔵)が犯人・仁科(上原風馬)を発見し身柄を拘束、スピード逮捕となった。


  


Posted by 長崎の人々 at 06:27Comments(0)ハンチョウ キャスト

2013年01月21日

赤ひげ先生 水沢圭次郎役は橋爪功さん





橋爪功さん、医師の役がぴったりです。


第一話のあらすじは‥


警視庁初の試みであるモデルケースとして新設された「警視庁押上警察分署」に、それぞれの約半年間を経た安積(佐々木蔵之介)たち4人が再び集められた。それぞれが再会を懐かしむのも束の間、事件は起こる。安積班は今まで培ったチームワークで犯人を捕らえ連行しようとするその前に、「警察はケガ人にも手錠を掛けるのか?」と、1人の町医者が立ちはだかった。その医師とは近隣の住民から「赤ひげ先生」と、慕われ、押上で「水沢医院」を開業する医師・水沢圭次郎(橋爪功)だ。



2009年4月13日に『ハンチョウ~神南署安積班~』としてスタート以来、
大好評の『ハンチョウ』シリーズの第6弾が、2013年1月に再始動!
みなさんの前に帰ってきました!!

  


Posted by 長崎の人々 at 20:59Comments(0)ハンチョウ キャスト

2013年01月20日

ハンチョウでは結城 沙緒里役の比嘉愛未さん

結城 沙緒里(演:比嘉愛未)さんは‥

巡査。鑑識課の千春は友人。
小池とは警察学校の同期。阿佐ヶ谷警察署強行犯係から異動してくる。

特捜一係解散後は八丈島警察署管内の大山駐在所に勤務していたが
新設された押上分署へ異動となり、安積の部下として復帰する。


捜査では安積とコンビを組むことが多い。
男勝りかつ正義感が強いが短気であり、不遜な態度をとる犯人を怒鳴りつけたり、
捜査が行き詰まると苛々して小池に暴力を振るうこともある。


小池と同じく、三神のかつての交際相手であった樋口亜希子と知り合い
(亜希子がかつて傷害事件を起こした際に現場に駆けつけた)であるため、
特捜一係に配属された。






  


Posted by 長崎の人々 at 10:25Comments(0)ハンチョウ~警視庁安積班

2013年01月19日

ハンチョウ〜警視庁安積班の佐々木蔵之介がいい




2009年4月13日に『ハンチョウ~神南署安積班~』としてスタート以来、
大好評の『ハンチョウ』シリーズの第6弾が、2013年1月に再始動!

みなさんの前に帰ってきました!!

前シリーズで警視庁へ異動し、難事件の解決に挑んだ安積班。
今回は、現在、観光地としても国内外から注目されている
東京スカイツリーのお膝元、押上地区へと舞台を移して活躍します。

ものがたりは、組織の硬直化が進む捜査現場の現状を打開するために、
日本では初となる「分署」を設立することとなり、
警視庁の川口刑事部長(里見浩太朗)が、押上地区を
そのモデルケースに選んだところから始まります。



『ハンチョウ〜警視庁安積班〜』(はんちょう けいしちょうあづみはん)は、今野敏の警察小説『安積班シリーズ』を原作に、TBS系列のパナソニック ドラマシアター枠(月曜20:00-20:54)で放映されているテレビドラマシリーズ。主演は佐々木蔵之介。


  


Posted by 長崎の人々 at 10:03Comments(0)ハンチョウ~警視庁安積班

2013年01月18日

TVドラマ『ハンチョウ〜警視庁安積班〜』の原作小説、『烈日』




新しく庁舎が建てられた東京湾臨海署の刑事課に新たな刑事が配属された。
安積班にやってきたのはなんと水野真帆という女性だった。

鑑識課出身で、歪に膨張した水死体にも怯むことのない水野。
だが、彼女には意外なコンプレックスがあった・・・・・・。

新顔の女性刑事は果たして安積班の一員として活躍することが
できるのか(『新顔』より)。

安積、村雨、須田、黒木、桜井、交通課の速水、
それぞれの物語を四季を通じて描く、
大人気警察小説、ついに刊行! 

ドラマでは味わうことの出来ない原作に感涙必至。




『ハンチョウ〜警視庁安積班〜』(はんちょう けいしちょうあづみはん)は、今野敏の警察小説『安積班シリーズ』を原作に、TBS系列のパナソニック ドラマシアター枠(月曜20:00-20:54)で放映されているテレビドラマシリーズ。主演は佐々木蔵之介。


  


Posted by 長崎の人々 at 09:00Comments(0)ハンチョウ 原作